MTBlockEditor : mt-block-editorのバージョンを1.1.50に更新

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Reiko SatoFebruary 28, 2024 at 1:50 AM

  • FF/ChromeでCmd+C / Cmd+Vが動作すること

  • リンクの挿入ウィンドウでCmd+Zでundoできること

  • <script src="/mt-static/plugins/MTBlockEditor/dist/mt-block-editor/1.1.50/mt-block-editor.js?v=...." type="module"></script> がソースに含まれていること

を確認

Taku AmanoFebruary 27, 2024 at 7:41 AM

すみません、2点追記です。

もう一つのチケット

https://movabletype.atlassian.net/browse/MTC-29541 もありましたが、これも修正確認済みということで、ここでの確認はスキップでお願いします。

挿入されているブロックエディタのバージョンの確認

肝心な点を忘れていました。このチケットのそもそもの変更点は「ブロックエディタのバージョンを1.1.50にすること」なので、以下の確認をお願いします。

記事の編集画面を開き、管理画面のHTMLを確認して、以下のように 1.1.50 のバージョンの mt-block-editor.js が読み込まれていることを確認してください。

<script src="/mt-static/plugins/MTBlockEditor/dist/mt-block-editor/1.1.50/mt-block-editor.js?v=...." type="module"></script>

Taku AmanoFebruary 27, 2024 at 7:35 AM

確認お願いします。

  • https://movabletype.atlassian.net/browse/MTC-29488 この件に関しては、カスタムブロックの新規作成を開き、チケットに添付されている動画にあるように、「ラベルに入力 → ラベルの内容を選択してコピー → 規定値にペースト」ができればOKです。症状はFirefoxでのみ発生していましたが、念の為、 Google Chrome、Firefoxの両方で確認お願いいます。

  • https://movabletype.atlassian.net/browse/MTC-29539 これについてはMT.netの方の問い合わせで修正されて動作確認もされているので、ここでの確認はスキップでお願いします。

  • https://movabletype.atlassian.net/browse/MTC-29540ブロックエディタでテキストブロックを挿入して、リンクの挿入ウィンドウを開いてください(TinyMCE のウィンドウが開かれます)そこで、URLを少し入力してから、Ctrl-z で undo できることを確認してください。(修正前は undo ができませんでした)

mt-dev での起動は上のコメントの通りです。

Taku AmanoFebruary 27, 2024 at 3:44 AM

mt-dev の場合には以下のように起動できる。

RECIPE=8.2.0 ARCHIVE=https://output.circle-artifacts.com/output/job/e5d1dbfc-148a-4605-adeb-8587aa31bc9f/artifacts/0/packages/MTBlockEditor-1.1.9-69-g9066fd2.tar.gz
Implemented

Details

Assignee

Reporter

Components

Priority

Smart Checklist

Created February 27, 2024 at 3:39 AM
Updated March 1, 2024 at 9:10 PM
Resolved February 27, 2024 at 7:29 AM