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https://movabletype.atlassian.net/browse/SUPPORT-358 の修正用。カスタムフィールドが存在するとひとつの記事に複数回アセットIDの変換処理が走ることがあり、その結果アセットIDの紐付けが消えてURLの変換が行われなくなっていた。 MT::BackupRestore::_sync_asset_id で mt:asset-id の部分を再変換されないような形に書き換え、 MT::BackupRestore::_sync_asset_url でそれを元の形に書き直すことで回避できそう。
mt:asset-id
@Reiko Sato ありがとうございます。マージしました。
@Kenichi Ishigaki 2バージョンとも問題ないように見えます。
@Keita Sugama ありがとうございます。
@Reiko Sato
MT7 / MT80 への対応も必要になったので以下を用意しました。
https://github.com/movabletype/movabletype/pull/3280 (MT8.0 / support-8.0.x向け)
https://github.com/movabletype/movabletype/pull/3281 (MT7 / support-7.x向け)
MT8 向けのQAではサポートのファイルを利用しましたが、 MT7 / 8.0 では使えないので、以下の手順でご確認おねがいします。
適当なサイトで、記事の編集画面用に画像のカスタムフィールドを三つ用意する
カスタムフィールドや本文に適当な画像を入れながら記事をいくつか作成しておく
サイトをエクスポートする
エクスポートしたサイトをインポートする
mysql に入って、前回QA時に行ったのと同じチェックをする
@Kenichi Ishigaki
確認しました。良さそうです。
@Keita Sugama
MT7 / MT80 への対応も必要になったので以下を用意しました。念のためレビューおねがいします。
https://github.com/movabletype/movabletype/pull/3280 (MT80)
https://github.com/movabletype/movabletype/pull/3281 (MT7)
https://movabletype.atlassian.net/browse/SUPPORT-358 の修正用。カスタムフィールドが存在するとひとつの記事に複数回アセットIDの変換処理が走ることがあり、その結果アセットIDの紐付けが消えてURLの変換が行われなくなっていた。 MT::BackupRestore::_sync_asset_id で
mt:asset-id
の部分を再変換されないような形に書き換え、 MT::BackupRestore::_sync_asset_url でそれを元の形に書き直すことで回避できそう。